誠実に生きたさきに手に入るもの
誠実に生きて手にはいるものって
誠実に生きてて引き寄せるものって
すっごい大きな幸せではなくて
不誠実なひとが
誠実なひとの中にいるのは苦しくなって
誠実のひとのまわりから 去ってくれることです
誠実なひとと不誠実なひとって同じ環境ではいきれません
なぜかって 共通言語や楽しいと感じることが違うからです
最近 とっても怖いこと・悲しいことがありました
もちろん私の伝え方が悪かったのですが😭
私が お友達に
夜の佐川急便でのお仕事頑張って!!!
って言えば良かったことを
夜バイト頑張って言ってしまったので
それを聞いたひとが
⚪️⚪️さんキャバクラで勤めているんだって〜〜〜!!!!
そんなにお金欲しいいんだ〜〜
っていろんな方にいいふらされてました
夜頑張ってが
キャバクラ頑張って〜〜〜!!!!にすり替わっている
お友達自体が そんな風にとられても
綺麗なひとではあるのでしょうがないといえば
しょうがないのですが
そして決して キャバクラが悪いわけでもないのですが
私の生きてきた中に 夜=キャバクラって発想がまったくないし
たとえそうだったとしても 頑張ってるひとを非難すること自体を
お友達同士で話題ににするひとがいません
生きてきた環境が違うと こんなにも
言葉ひとつでも とらえられ方って違うんだと感じました
それと同時に 言葉こそ端折らないできちんと明確に伝えないと
とっても怖くて、悲しいことをまねくのだと体感しました
最初の話に戻りますが
誠実に生きて手にはいるものって
誠実に生きてて引き寄せるものって
すっごい大きな幸せではなくて
不誠実なひとが
誠実なひとの中にいるのは苦しくなって
誠実のひとのまわりから 去ってくれることです
今回の噂話にのらなかったひとが
逆に非難をあびたらしいのですが
非難をあびた方が
誠実に生きたら こっちからさよならしなくても
あっちから嫌われるから 勝手に嫌われてさよならしてくれるって
さよならいうことほど きついことはないから
それをしなくてよいだけでも 幸せなことだよって!
誠実に生きててるご褒美って
大きなプレゼントをいただけるってことではなくて
これからの人生で過ごさなくてもよいひとが去ってくれることです
自分にとって 不必要に嫌な思いをさせられるひとが
まわりからいなくなることって 本当に楽だということも知りました